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不要なオフィス家具を“資産”に!処分に困ったときの買取ガイド

書いた人:もったい9代表 吉原

買取のお得な話! 公開日:2025.6.26
更新日:

不要なオフィス家具を“資産”に!処分に困ったときの買取ガイド

オフィスの移転やレイアウト変更、事業縮小などにともない、使わなくなったオフィス家具の処分に頭を抱える企業や個人事業主は少なくありません。

デスクやチェア、キャビネットといった大型家具は、通常の粗大ごみとして捨てようとするとコストや手間がかかり、自治体によっては法人回収を受け付けていないケースもあります。

しかし、オフィス家具は買取業者に売ることで、手間やコストがかからないどころか新たな資金になる可能性があることをご存じでしょうか。

そこで今回は、オフィス家具買取の基本から高く売るための具体的なポイント、信頼できる業者の選び方や取引の流れまでを丁寧に解説します。

「処分するしかない」と諦める前に、ぜひ本記事を参考に、より賢くオフィス家具を手放す方法を検討してみてください。

オフィス家具買取の基礎知識

広いオフィスに置かれたテーブルとイス、オフィス家具

オフィス家具を手放す際、まず理解しておきたいのが「買取サービスとは何か」という基本的な知識です。

処分との違いや、リユース市場における役割を知ることで、家具の価値を適切に判断できるようになります。

この章では、オフィス家具の定義から買取のメリットまでを丁寧に解説します。

オフィス家具とは?

オフィス家具とは、業務用に設計された家具全般を指し、企業のオフィス内で使用されるデスク、チェア、キャビネットをはじめあらゆる家具が該当します。

一般家庭向けの家具と異なり耐久性やメンテナンス性に優れている点が特徴で、大量導入を前提とした設計によって統一感のあるシリーズ展開も多く、企業規模に応じた柔軟な配置が可能となっています。

特に、オカムラ(Okamura)やコクヨ(KOKUYO)、イトーキ(ITOKI)、ハーマンミラー(Herman Miller)などのブランド製品は、中古市場でも根強い人気があり、リユース需要が高い傾向にあると言えるでしょう。

「処分」と「買取」の決定的な違い

オフィス家具の整理方法として、主に「廃棄処分」「買取」の2つが存在します。

「処分」は専門業者に依頼して、廃棄物として回収・破砕・埋立等を行ってもらう方法ですが、買取はまだ使える状態の家具をリユース目的で業者が引き取り、再販市場に流通させるものです。

状態や需要によっては無償引取になる場合もありますが高価買取が成立するケースも珍しくなく、“オフィス家具を資産の一部として現金化できる可能性”を秘めた手段と言えます。

リユース市場と買取ニーズの高まり

近年、サステナビリティ経営やSDGsの観点から、企業の間でも「モノを捨てずに活かす」という意識が高まっています。

オフィス家具も例外ではなく、リユースやリサイクルの動きが活発化しており、法人向けの中古オフィス家具市場も拡大傾向がみられます。

コストを抑えたいベンチャー企業や、サテライトオフィスを新設する企業からのニーズが増えていることが背景にあり、まだ使えるオフィス家具を積極的に仕入れる買取業者も増加中です。

オフィス家具を高く売るためのポイント

オフィスに横に並んだデスク、チェア、モニター

「いらないオフィス家具でも、どうせ売るなら少しでも高く手放したい」とは誰もが思うことでしょう。

オフィス家具にも中古市場で評価される条件がいくつかあり、ちょっとした工夫で買取価格が変わるケースも少なくありません。

ここでは高価買取を実現するための具体的なポイントを4つ解説します。

①複数業者への見積もり依頼を忘れずに

買取価格は業者ごとに差があるのが現実で、1社だけの見積もりでは適正価格がわからず安く買い叩かれてしまうリスクもあります。

そこで有効なのが「相見積もり」です。

可能であれば3社以上に見積もりを依頼して価格・対応・サービス内容などを比較し、最も納得のいく買取先を見極めましょう。

一括査定サービスを利用すれば、手間をかけずに複数社の査定を取得することも可能です。

②清掃と整備で印象アップを図る

オフィス家具の見た目や清潔感は査定に直結するため、ホコリや汚れ、シールの跡などはあらかじめ拭き取っておくのが基本です。

またネジのゆるみを締め直したり、簡単な補修を行ったりすることで、印象は大きく変わります。

「このまま再販できそう」と思われれば査定額アップも期待できるため、すぐ汚れが落とせそうな場合は取り組んでみてはいかがでしょうか。

③付属品・説明書・鍵は忘れずに

オフィス家具には、鍵付きのロッカーやキャビネット、可動式のデスクなどの付属品があることも珍しくありません。

これらの鍵や専用の付属品が揃っていると査定評価が高くなりますが、鍵が欠品していると再販時に使い物にならず、買取不可になる場合もあります。

処分前に付属品をまとめておき、揃っている状態で査定に出すことが重要です。

④セット売り・ブランド統一で評価が上がる

同じブランド・同じ色味で統一された複数脚のチェアと会議テーブルがある場合、業者にとっては再販がしやすくまとまったニーズにも対応できます。 

もし高額査定を狙うのであれば、シリーズで残っているオフィス家具を可能な限りまとめて査定に出しましょう。

オフィス家具の買取相場

オフィス家具

オフィス家具の買取を検討するうえで、気になるのが「実際いくらで売れるのか?」という点です。

ここでは、代表的なアイテム別におおよその買取相場と、査定に影響する主な要素をご紹介します。

主要アイテムの買取価格目安

オフィス家具にはさまざまな種類がありますが、以下に代表的なアイテムの一般的な買取価格帯を示します。

家具の種類一般的な買取相場(目安)
デスク1,000円 ~ 5,000円
オフィスチェア2,000円 ~ 30,000円
キャビネット1,500円 ~ 8,000円
書庫・収納棚1,000円 ~ 6,000円
ロッカー1,000円 ~ 3,000円
会議用テーブル2,000円 ~ 10,000円
パーテーション500円 ~ 2,000円
応接セット3,000円 ~ 15,000円

特に高価買取が期待できるのは、状態が良好なエルゴノミクスチェア(人間工学に基づいたチェア)や、ブランド品の大型収納、デザイン性の高い会議テーブルなどです。

ブランドの影響力は大きい

オフィス家具市場では、冒頭でもご紹介したようにブランドによる信頼性とデザイン性が価格に大きく影響します。

例えば以下のようなメーカーは中古市場でも人気が高く、安定して高価買取される傾向にあります。

ブランド名特徴
オカムラ(Okamura)高品質・長寿命で国内需要が高い
コクヨ(KOKUYO)シリーズ商品が多く、セットでの再販がしやすい
ハーマンミラー(Herman Miller)海外製の高級チェアが人気(アーロンチェアなど)
イトーキ(ITOKI)法人向けラインが充実し、中古でも流通量が豊富

特にアーロンチェアやコンテッサなどの有名モデルは、多少の使用感があっても数万円で取引されるケースも珍しくありません。

その他査定価格に影響する要素

買取価格は家具そのもののスペックだけでなく、以下のような要素でも変動します。

要素詳細
年式(製造年)5年以内が目安。10年を超えると評価が下がる。
数量とセット性大量にまとめて売却できると業者の回収効率が上がり、価格に反映されやすい。
状態(傷・汚れ・ガタつき)使用感が強いものは減額対象。リペア可能な軽微な傷は許容範囲内。
市場の需給バランス時期や在庫状況によって買取の需要が上下するため、業者の判断で査定額が調整されることも。

もしオフィス家具の買取を検討されているのであれば、事前に上記の項目をチェックした上で買取額を想定しておくのがおすすめです。

信頼できるオフィス家具買取業者の選び方

選択肢

オフィス家具の買取では、業者選びが結果を大きく左右すると言っても過言ではありません。

ここでは、後悔しない業者選びのために押さえておくべきポイントを詳しく解説します。

実績と口コミをチェックする

まず確認すべきは、その業者に「どれだけの実績があるか」です。

創業年数や年間取引件数や法人対応の実績などは公式サイトや企業情報から確認できますし、Google上の口コミも参考になります。

単に買取価格の高さだけでなく、「査定担当者の対応」「回収時のスムーズさ」「連絡のスピード」といった細かい体験談をチェックすることで、業者の対応力が見えてきます。

出張・宅配・店頭など買取方法の柔軟性を確認する

オフィス家具は大型・重量物が多いため、搬出・運搬の負担を考えると、出張買取に対応している業者が便利です。

自社でトラックと専門スタッフを抱えている業者であれば、搬出作業も一括して効率的に買取が依頼できます。

また、エリア外であっても、宅配買取店頭持込に対応しているケースもあるため、状況に応じて選べる柔軟性があるかを確認しましょう。

対象品目と対応エリアが明確な業者を選ぶ

業者によっては、対象外の品目(家庭用家具、古すぎるモデル、大型什器など)として買取ができないオフィス家具もあります。

事前の問い合わせ時やホームページなどで「自社の家具が買取対象か」をチェックしておくことで、無駄なやり取りを避けられるでしょう。

出張買取の対応エリアも重要で、全国対応をうたっていても一部エリアでは提携業者が来る場合や、別途料金が発生することがありますので、詳細まで確認しておくと安心です。

契約条件・キャンセルポリシーが明示されているかチェックする

最後に、次にご紹介する契約の流れの中で「書面による説明」がきちんとしているかを確認することも大切です。

口頭だけで取引を進めていくのはトラブルの元ですので、査定額の確定タイミングや引き取り後の減額条件、キャンセル料の有無などは事前にしっかり確認しておきましょう。

信頼できる業者ほど、こうした情報を明文化し、利用者が納得できる形で取引を進めてくれます。

オフィス家具買取の流れ

スケジュール帳とコーヒー

オフィス家具を買取に出すと決めたら、次は実際にオフィス家具の買取をする上での手続きや流れが気になるところです。

この章では、オフィス家具買取の査定の申し込みから家具の引き取り、代金の支払いまでの一般的なステップを順を追って解説します。

①査定の申し込み

まずは、買取業者に査定を依頼します

Webフォーム、電話、メールなど、業者によって窓口は様々ですが、最近はWeb上で完結できるケースも多いようです。

申し込み時には、家具の種類、数量などをなるべく詳しく伝えることが重要で、写真の添付が求められる場合もあるためあらかじめ撮影しておくとスムーズに申し込みができます。

②査定(現地or事前見積)

業者は提示された情報をもとに仮査定を行い、必要に応じて現地確認に訪れます。

出張査定が基本となる場合もあれば写真のみで完結する場合もありますが、家具の状態や付属品の有無、搬出経路の確認などがチェックされます。

なお出張査定は無料が基本ですが、エリアや条件によっては費用が発生することもあるため、事前に確認しましょう。

③金額の承諾と契約の成立

査定結果の金額に納得すれば、正式な買取契約を結びます

契約時には、査定額や引き取り日時、キャンセル規定などを明文化した書面の取り交わしがあると安心です。

万が一のトラブルを防ぐためにも、諸条件をよく確認したうえでサインしましょう。

④家具の引き取り・搬出

契約が成立したら、指定日時に業者が家具を引き取りに来ます。

オフィス家具に大型のものが多い場合は搬出経路の確保が重要で、事前に通路の障害物を片付けなどをしておくことで当日の作業がスムーズに進むでしょう

ビル内での養生対応や駐車スペースの確保についても、業者と事前に打ち合わせておくのがおすすめです。

オフィス整理で出てきた工具類は「もったい9」へ!

もったい9

オフィス家具を片付ける中で、不要になった工具や現場資材が見つかることも少なくありません。

そんなときはぜひ工具買取専門業者である「もったい9」にご連絡ください!

21万件超の実績と業界平均の1.5倍の買取価格を誇り、電動工具、測量機、脚立、保管ラックなど幅広く対応しています。

法人対応にも長けており査定から回収までスムーズな対応が可能なため、ぜひお気軽にご相談ください。

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まとめ | 不要なオフィス家具は廃棄ではなく買取を!

オフィス家具の買取は不要品を単に処分するのではなく、「資産として活用する」ための有効な手段です。

高価買取を実現するためには、家具の状態や付属品などの状態を整えた上で信頼できるパートナーを見極めることが必要になります。

もったい9では優れた専門知識をベースに満足度の高い買取を実施しているため、整理の中で工具や現場資材などが出てきた際はぜひお問い合わせください!

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