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壊れた電動工具・機械類の買取についてもったい9代表吉原が解説します

書いた人:もったい9代表 吉原

買取のお得な話! 公開日:2020.5.23
更新日:

壊れた電動工具・機械類の買取についてもったい9代表吉原が解説します
壊れた機械や工具類は売る事ができます。処分費は莫大なので、処分にお困りの方は必ず買取を検討ください。ただし、買取できない物もあります。買取可能な故障品の種類や相場をもったい9の吉原が解説します!

こんにちわ。もったい9代表の吉原です。

工場や現場で長年使ってきた機械・工具類が壊れてしまったとき、皆さんはどのように処分されていますか?「修理するほどでもないし、壊れているから価値もない」と判断して、処分業者にお金を払って引き取ってもらっている方も少なくないと思います。

しかし実際には、故障品・不動品であっても買取できるものが数多くあります。 処分費用をお支払いになる前に、ぜひ一度買取の可能性をご確認いただくことをおすすめします。

このページでは、故障した工具や機械類の買取の仕組みと、実際の買取事例を詳しくご紹介します。「うちの機械は売れるのだろうか」とお悩みの担当者様は、ぜひ最後までご覧ください。

壊れた工具・機械が買取できる理由

機械で作業する男性

故障品や不動品でも買取できると聞いて、「本当に?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

実は、工具や機械類には「動く・動かない」だけでは測れない価値が存在します。
製品の状態よりも、そのブランドや希少性、部品としての需要が買取価格を左右するケースが非常に多いのです。

特に工場や建設現場で使われてきた業務用機械や電動工具は、個人向け製品と比べてもともとの製品価値が高く、故障していても需要が生まれやすい傾向があります。

「壊れた=価値ゼロ」という固定観念が、実は大きな損失につながっている可能性があります。

買取価格が成立する主な理由としては、以下のようなものが挙げられます。

  • ・製品・ブランドとしての価値が高い(信頼性の高いメーカー品は故障品でも需要がある)
  • ・修理用の部品として需要がある(同型機を修理したいユーザーが部品を探している)
  • ・海外バイヤーからの引き合いがある(日本製の工具・機械は海外でも評価が高い)
  • ・修理を趣味とする層に人気がある(ジャンク品として再生を楽しむ需要がある)

廃棄を検討される前に、まずは「売れる可能性があるかどうか」を確認することが、無駄なコストを防ぐ第一歩です。

買取の2つの方法

工場で作業する男性

壊れた工具・機械類を現金化するアプローチは、大きく2つあります。

品目や状態によってどちらが適しているかが変わりますので、それぞれの特徴を理解した上で判断されることをおすすめします。

どちらの方法が有利かは、製品の種類・メーカー・製造年・状態によって異なります。専門知識がないと判断が難しいケースも多いため、迷われた場合は買取店に相談してしまうのが最も確実です。

査定だけであれば無料で対応している店舗がほとんどですので、気軽にお問い合わせください!

①製品としてそのまま買取

壊れているからといって、製品としての価値がなくなるわけではありません。例えば、以下の画像のように実際にもったい9で全く動作しないチェンソーでも2,500円の買取になった買取実績があるように、製品そのものへの需要が残っているケースは意外と多いです。

特に有名メーカーの製品や、生産終了モデル・入手困難なモデルは、故障品であっても高い買取価格がつくことがあります。

「どうせ売れない」と決めつけて処分してしまうのは非常にもったいないです。まずは品番やメーカーを確認した上で、買取店に問い合わせてみることをおすすめします!

②解体して素材・部品ごとに売却

製品としての買取が難しい場合でも、解体・分別によって価値を引き出せることがあります。

電動工具や業務用機械には、鉄・アルミ・銅線・ステンレスなど様々な素材が組み合わされています。

これらを素材別に分けてスクラップとして売却することで、まとめて処分するよりも高値になるケースがあります。

大型機械の場合、内部に通っている銅線だけでも相当な重量になることがあり、素材として売却するだけで思わぬ金額になることもあります。

また、以下のようなモーターなどの汎用部品は単体でも数千円の買取になる場合があります。手間はかかりますが、処分費を払うよりも確実にメリットがある方法です。

買取事例:工具類

買取

実際にどのような工具が買取の対象になるのか、具体的な事例をもとにご紹介します。
「うちにある工具は対象になるのか」を判断する際の参考にしてください。

工具類は製品ごとに需要の傾向が異なり、エンジン工具・電動工具・エアー工具とカテゴリーによって買取価格の相場観も変わりますので、それぞれの特徴を把握しておくと、売却の判断がしやすくなります。

なお、以下の事例はすべてもったい9での実際の買取実績です。状態・年式・メーカーによって価格は変動しますが、買取の可能性を判断する目安としてご活用ください。

エンジン工具(チェンソー・草刈機・エンジンポンプなど)

エンジン工具は、故障品の中でも特に買取価格が高くなりやすいカテゴリーです。その理由は、部品需要と海外需要の両方が存在するためです。

エンジン部品は消耗品的な性質があり、同型機を使い続けているユーザーが修理用部品を探しているケースが多くあります。

また、日本製のエンジン工具は海外でも品質が評価されており、不動品であっても海外バイヤーから引き合いがあります。

修理を趣味とする方々の間でも人気が高く、他のカテゴリーと比較しても壊れていても高値がつきやすい傾向があります。

「全く動かない」という状態でも、まずは査定に出してみることをおすすめします。

電動工具(ドリル・グラインダー・丸ノコなど)

電動工具は製造年式によって買取価格が大きく変わります。
古い機種の場合、故障品としての価値は限られますが、比較的新しいモデルであれば不具合品でも買取できるケースがあります。

実際に不具合ありの電動工具が800円の買取になった事例があります。

金額だけを見ると少なく感じるかもしれませんが、廃棄した場合は処分費用がかかることを考えると、収支の差は決して小さくありません。

「売れるかどうか」ではなく「いくらになるか」で判断されることをおすすめします。

エアー工具・コンプレッサー

動作しないコンプレッサーでも、タンクや内部パーツへの需要があります。

例えば「本体は壊れているがタンクは使える」という場合にタンクだけを必要としているユーザーがいる一方、「タンクに漏れがあるが上部の機構は問題ない」という場合に上部パーツを求めているユーザーがいます。

このように、壊れ方によって需要のある部品が異なるため、一概に価値がないとは言えません。

実際に動作しないコンプレッサーが5,000円の買取になった事例もあります。

買取事例:機械類

工具類だけでなく、工作機械・建設機械・業務用機械なども買取の対象です。むしろ機械類は単価が高く、故障品であっても数万円単位の買取になるケースが多くあります。

工場の設備入れ替えや閉業に伴い、複数台をまとめて処分したいというご相談も多くいただいています。

1台ずつ丁寧に査定することで、スクラップとしてまとめて処分するよりもトータルで大幅に高い金額になることがほとんどです。

まずは処分予定の機械リストをご用意の上、お気軽にご相談ください。

実際の買取事例は以下の通りです。

  • ・鉄筋切断機(故障品)→ 5,000円
  • ・ボーリングマシン(使用感あり)→ 約70,000円

特にボーリングマシンについては、外観の汚れや使用感から「価値はないだろう」と思われがちですが、機械としての需要は外観とは別に判断されます。

見た目だけで処分を決めてしまうのは非常にもったいないです。

重量買取(スクラップ一括)には注意!

kg単価での一括買取を行うスクラップ店では、製品としての価値は考慮されません。

仮に重量1tの機械をkg100円で売却した場合、10万円の買取となります。

しかしその中に製品として10万円で売れる機械が2台含まれていたとすれば、製品買取なら合計20万円以上になっていたところが、10万円で手放してしまうことになります。

製品価値が残っている可能性があるものは、必ずスクラップに出す前に専門店への相談を先にされることを強くおすすめします。

持ち込み先・依頼先の選び方

工具

実際に売却を進めようとすると、「どこに持ち込めばいいのか」という問題が出てきます。

選択肢はいくつかありますが、それぞれに特徴と注意点がありますので、状況に応じて使い分けることが重要です。

専門店・スクラップ店・一括対応店と選択肢が複数ある中で、最も損をしにくい順番は「専門店で査定→買取が難しければスクラップ店」というフローです。

ただし、この二段階の対応は手間がかかるのも事実です。

その点を解決する選択肢として、弊社もったい9のような一括対応店の利用も有効です。

① 専門買取店(工具・工作機械)

査定精度の観点から、その分野に特化した買取店への相談が基本です。

工具であれば工具買取専門店、工作機械であれば工作機械買取専門店を選ぶことで、適切な査定額が期待できます。

総合リサイクル店に持ち込むよりも、専門知識を持ったスタッフによる査定の方が、適正価格で売却できる可能性が高まります

② スクラップ店

専門店での買取が難しかった場合の選択肢です。
ただし、プラスチックやゴム部品が多く付着したままでは受け付けてもらえないケースもあります。

持ち込み前に素材別の分別を行い、金属部分を中心にまとめておくとスムーズです。手間はかかりますが、正しく分別することで買取額が上がることもあります。

③ もったい9(関西):買取・処分を一括対応

「専門店で断られたらスクラップ店へ持っていく」という二度手間を解消したい方には、もったい9をご利用ください!

現場系リサイクルショップと同敷地内にスクラップ設備を備えており、製品買取の査定から処分まで一括で対応しています。

どんな状態のものでも一度お持ち込みいただければ、製品として売却できるものは適正価格で買取し、難しいものはその場でスクラップ処分まで対応します。

複数台・大量の処分をお考えの事業者様にも対応しておりますので、まずはご相談ください。

もったい9へのご相談・お問い合わせ

処分をお考えの機械・工具類がございましたら、廃棄される前にぜひ一度ご連絡ください。「査定額を確認してから判断したい」というご相談だけでも歓迎しております。

これまでご相談いただいたお客様からは「もっと早く相談していれば、今まで払ってきた処分費用が浮いていた」というお声を多くいただいています。

1点からでも、まとめてでも対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。

まとめ|壊れた工具・機械は捨てる前に必ず確認を

「どうせ売れない」という思い込みが、気づかないうちに大きな損失につながっている可能性があります。

買取方法は大きく「製品としてそのまま売却する」「解体して素材・部品ごとに売却する」の2つです。

どちらが適しているかは品目や状態によって異なりますが、いずれの場合も、スクラップに出す前に一度専門店へ相談することが、最も確実に損をしない方法です。

特に工作機械や建設機械は数万円単位の買取になることもあるため、重量買取に流してしまう前に必ず確認されることをおすすめします。

処分費用を払う前に、まずはもったい9へご相談ください。

査定だけのお問い合わせも歓迎しております。電話・LINE・Web見積フォームのいずれでも対応しておりますので、ご都合の良い方法でお気軽にご連絡ください。

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