書いた人:もったい9代表 吉原
買取のお得な話! 公開日:2021.4.7
更新日:
建築現場や工場の倉庫整理、現場の設備入れ替え、あるいは廃業・事業縮小に伴う不要工具の処分など、「工具をまとめて処分したい」という場面は中小企業の現場でも珍しくありません。
しかし電動工具や建築工具はサイズが大きく重量もあるため、一般ごみとして処分するのが難しく、産業廃棄物として処理すると意外なコストがかかることもあります。
そこで本記事では、建築工具・電動工具の買取を行うおすすめ業者15選をご紹介します。
また、少しでも高く売るための査定アップのコツ、買取のメリット・デメリット、処分タイミングの見極め方まで幅広く解説しておりますので、工具の買取に悩まれている企業のご担当者様はぜひ最後までご覧ください。
もくじ

建築工具とは、建築の際に用いる多種多様な工具類のことです。
市場の建築工具は様々なメーカーから販売されており、DIY用・プロ用と使用者に合わせたタイプに分かれていることから、販売価格の幅が広くなっています。
そのため中古市場での買取価格にも幅があり、工具の状態によっては査定価格が数十円程度のものから数万円を超えるものまで様々です。しかし、市場的にも需要は高いので積極的に買取に出すことをおすすめします。
続いては、中古市場で人気が高く電動工具の中で高額買取されやすいものをご紹介していきます。
インパクトドライバーはネジ締め作業用の電動工具で、家庭でのDIYの必須アイテムとしても人気が高い建築工具です。中古買取市場の参考相場は、2,000円〜8,000円程度となっています。
マキタやハイコーキといった電動工具の人気メーカー最新モデルのものは高価買取の対象となりやすいです。
買取価格には、トルクや回転力などの性能の高さが影響することはもちろんですが、バッテリーの互換性や電圧の種類によっても買取価格が異なる場合があります。
丸ノコは木材の切断作業には欠かせない建築工具の一つで、プロからDIY愛好者まで幅広く利用されているため、中古市場でも高い需要があります。
丸ノコの中古買取市場の参考相場は、7,000円〜30,000円程度です。
一般的な手持ち式のほか、卓上式や卓上スライド式など、プロ向けモデルについては高価買取になる傾向があります。
特にマキタ・ハイコーキなど有名メーカー製のものは、建築現場で働くプロの職人からの需要が高いため、数万円以上の査定金額が付くこともあります。
ハンマードリルは、建築現場でのコンクリートや石膏など、硬い素材の打ち抜き作業に使用される電動工具として現場で重宝されます。
そのため中古買取市場の参考相場は、8,000~40,000円程度となっています。
持ち家のDIYで近年使う人も増えていますが、主に建築現場のプロが使用することが多く、人気が高い商品は十分高額査定が期待できます。
ハンマードリルはモデルチェンジの頻度が高いため、多少古い形式でも20年以上前のモデルなどでなければ高額買取できる可能性があります。
なお、古い形式のハンマードリルの中には、ハイコーキ(旧:日立工機)や京セラ(旧:リョービ)など、ブランド名や社名が変更されたメーカーがあるため、買取金額を確認する際には注意しましょう。
高価買取が期待できる工具の種類が分かったところで、次は電動工具・建築工具の買取を行っている具体的な業者をご紹介します。
電動工具・建築工具を適切に買い取ってもらうためには、やはり実績が豊富で目利きが鋭い業者に査定してもらうことが重要です。
ここでは、製品の価値を熟知した工具の買取専門業者を15社紹介していきます。

もったい9は、現場で出た不要な鉄製資材や工具の買取を行っている買取専門業者です。
いらなくなった電動工具・建築工具を、鉄くずとして処分するより平均約1.5倍の価格での買取を実現しています。
これまで21万点の工具類の買取実績があり、過去の買取データや整備の専門スキルを活かし、故障した古い建築工具であっても製品としての価値を見極めて買取できます!
また、サービスの質の良さも弊社の強みで、Googleの口コミでは星4.9(2025年9月現在)となっており、他社よりも高額な買取や丁寧な対応にお客様から高い評価をいただいています。
特に、工具類に関しては薄利多売の会社方針を掲げており、年式の古い建築工具でも高額買取を実現していますので、まずは無料の買取査定をご利用ください。
査定価格の参考として、インパクトドライバーでは以下の価格で買取させて頂いた実績があります。

丸ノコやハンマードリルなど電動工具の他、ツールセットなど手動工具、大型建築機械など、幅広い種類の工具の買取実績も豊富です。
他の電動工具の買取参考価格はこちらでご確認いただけます。
また、もったい9の買取査定では以下のようにご商談をさせて頂いており、「工具の思い出」も考慮してお客様が一番お得になるご提案をいたします!
さらに、もったい9のLINE友だち登録・来店時にお友達にチラシ画像を送信するだけで、それぞれ買取価格を10%上乗せさせて頂いています。
長年大切に使ってきて年数が経過している建築・電動工具でも、査定額が最大20%アップするチャンス!
LINEでは写真を送るだけで無料で査定ができますので、「とりあえず査定額を知りたい」という方は、ぜひお気軽にご利用ください!
| 買取方法 | 出張買取、店頭買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、メール、LINE査定 |
| メリット | 高額買取、鉄くず同時処分可能、資材買取も可能 |
| デメリット | 関西エリアが対象 ※お品物の種類によってはエリア外でもお伺いできる場合もございます!お気軽にお問い合わせください。 |

アクトツールは、関東中心に14店舗を展開するプロ御用達の工具の買取専門店として人気を集めています。
月間アクセス数8万以上を誇る業界最大級の通販サイトにより、買取後の販売網が確立されているため、「信頼性が高い業者に査定してもらいたい」という方におすすめです。
もちろん古い建築工具・電動工具でも買取実績が豊富にあります。
また、中古工具の買取サイトを対象にしたアンケート調査において「顧客満足度の高い電動工具買取店」として全国1位に輝くなど、サービスの質が高い点も魅力です。
| 買取方法 | 出張買取、店頭買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、メール、LINE査定 |
| メリット | 高額買取 |
| デメリット | 関東圏に店舗が集中 |

TOOL OFFは、国内買取額No.1を宣言し、入念な市場調査によって高額査定を実現している工具の買取専門店です。
全国25店舗から集まる年間60万点以上の買取データを活かし、商品名や型番が不明な古い工具でも、相場を熟知したスタッフが正確に買取額を決定します。
最短1分の査定時間などの高い接客力に加えて、買取点数が多い場合に買取金額がアップするサービスに評判が高く、リピート率93%を達成しています。
| 買取方法 | 出張買取、店舗買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、メール、LINE査定 |
| 買取価格 | 高い |
| メリット | 高額買取 |
| デメリット | 関東圏に店舗が集中 |

工具の買取屋さんは、神奈川圏内を中心に対応している古い工具類の買取に特化した専門業者です。
電話を掛けて待つだけの簡単な2ステップで買取可能なため、業界内でも特に買取を申し込みやすいのが特徴です。
出張費・見積費用無料で建築工具・機材・重機などジャンルを問わず買取を行っており、「今すぐ処分して現金化したい」「壊れている古い工具も査定してほしい」などの困りごとを解決に導きます。
また、工具の買取屋さんは海外販路も持っており、国内で活用できない電動工具・建築工具でも査定できる強みがあります。
| 買取方法 | 出張買取 |
| 連絡手段 | 電話、メール査定 |
| メリット | 高額買取 |
| デメリット | 横浜市付近以外は出張に時間がかかる |

工具男子は、電動工具だけでなく建機や農機具など幅広い買取を行っている専門業者です。納得感のある高額査定で90%以上の成約率を誇っており、信頼できる買取業者として職人に選ばれています。
査定料や出張費、宅配買取料やキャンセル料など全て0円を謳っており、電動工具を処分する際の負担が完全にないというのは安心できるポイントです。
特にLINEを通じた買取では写真を送るだけで簡単に査定を始めることができ、売却でスピード感を大事にしたい方にはおすすめの買取業者と言えるでしょう。
| 買取方法 | 出張買取、電話買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付 |
| メリット | 高額買取 |
| デメリット | 実店舗が少ない |

「電動工具高く売れるドットコム」は、全国対応の大手買取サービスです。店頭・宅配・出張の3つの買取方法から選べるため、利用者の状況に合わせて柔軟に電動工具・建築工具の処分ができます。
特に宅配買取は梱包キットが無料で送られてくるので、初めて利用する方でも安心して依頼できます。
また相場データを活用した査定システムを採用しており、需要の高い工具は高価買取されやすいほか、法人のまとめ売りにも対応している点も強みです。
| 買取方法 | 出張買取、電話買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付 |
| メリット | 全国対応、高額買取 |
| デメリット | 繁忙期は査定に時間を要することも |

「Reツール」は、電動工具に特化した買取専門業者で、宅配・店頭での査定を軸に全国から依頼を受け付けています。最大の特徴は「壊れていても査定対象になる」という点で、動作不良の工具や古いモデルでも資源や部品としての価値を評価してくれる柔軟さがあります。
さらに法人や業者が対象の大量買取の実績も豊富で、倉庫整理や現場の入れ替えなどでまとめて工具を手放したいときにも利用しやすいのが強みと言えるでしょう。
査定依頼は電話やWEBフォームから簡単に行うことができレスポンスも早いため、スピーディに処分したい方にとって頼れる存在といえます。
| 買取方法 | 出張買取、店頭買取 |
| 連絡手段 | 電話、WEBフォーム受付 |
| メリット | 壊れた電動工具も査定実績あり |
| デメリット | 店頭買取がメイン |

「工具のリサマイ」は、関東を中心に全国展開している電動工具専門の買取業者です。インパクトドライバーや丸ノコ、発電機や溶接機といった一般的な工具から、業務用の大型機械まで幅広く対応しています。
スタッフが工具に関する深い専門知識を持っている点が強みで、メーカーや型番、状態による価値の違いを正確に判断してくれるため、満足感のいく処分ができるでしょう。
また出張買取に積極的で、工具は重量があり持ち運びが大変なため現場や倉庫まで来て査定してもらえるのは大きな利点といえるでしょう。査定費用や出張費が無料な点も利用者にとって安心材料です。
| 買取方法 | 出張買取、店舗買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話 |
| メリット | 即日現金化できる |
| デメリット | 出張エリアに制限 |

「工具買取王国」は、愛知・岐阜・三重を中心に関西・北陸まで展開している工具買取専門店です。プロ用のインパクトドライバーやハンマードリルから、一般家庭向けのDIY工具まで幅広く取り扱っており、地域の職人や個人ユーザーに広く利用されています。
また、壊れた工具や古いモデルでも「部品取り」や「修理ベース」として査定対象にしてくれるケースがあるため、「他店で断られた工具が売れた」という声も少なくありません。
LINE査定や写真査定に対応していることから事前に査定額の目安を確認できるのも便利で、倉庫や現場の整理で一度に大量に処分したい場合でも安心して利用できます。
| 買取方法 | 出張買取、電話買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付 |
| メリット | 壊れた工具も査定実績あり |
| デメリット | 中部~関西エリアに店舗が集中 |

「無限堂 工具買取専門センター」は、大型リサイクルショップ無限堂が運営する工具・機械に特化した買取部門です。東京・愛知・大阪など主要都市に拠点を構えており、電動工具はもちろん、工作機械や業務用の大型設備まで幅広いジャンルに対応しています。
特に「重量があり他店では断られるような工具や機材」にも強くプロ用・法人向けの依頼が多い買取店となっており、大型工具や複数点の処分はもちろん、動作確認が難しい製品や付属品が不足している工具でも査定対象になるケースもあります。
地域の工務店や法人の「倉庫整理・設備入れ替え」の際に頼りにされる存在であり、専門性と柔軟性を兼ね備えた業者といえるでしょう。
| 買取方法 | 出張買取、電話買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付 |
| メリット | 大型工具に強い |
| デメリット | 実店舗が少ない |

エクラタンテは埼玉県に本店を構える総合買取専門業者で、建築工具の買取にも対応しています。出張エリアは関東・関西・北海道の3エリアで、出張査定に手数料はかかりません。
出張買取と宅配買取を中心に行うほぼ無店舗経営によってコストを抑え、高価買取を実現しています。
女性スタッフが多く活躍しており、女性がひとりでも利用しやすいのが魅力です。工具専門ではないものの、その丁寧な接客から口コミ評価4.6の高評価を得ています。
| 買取方法 | 出張買取、店頭買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付、Web査定 |
| メリット | 女性一人でも利用しやすい |
| デメリット | 出張エリアが限られる、建築工具専門業者ではない |

買取マクサスはまとめ売りがお得な総合買取業者で、建築工具の買取も行っています。
利用者一人一人に専属の査定士がつき、買取に関する悩み相談がしやすく、買取まで手厚くサポートしてくれるのが特徴です。
直接対面しなくても査定が可能なビデオチャット査定など他にないサービスも行っています。
まとめ売りをすることで買取価格がアップするので、不要な建築工具が複数ある場合におすすめの業者です。
| 買取方法 | 出張買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付 |
| メリット | まとめ売りに強い |
| デメリット | 建築工具専門業者ではない |

ハンドランドはDIYや業務用の電動工具・建築工具買取専門店です。
買取成約率は98.4%と高水準を誇り、電動工具・建築工具に詳しい専門のスタッフが丁寧に査定して高価買取につなげてくれます。
電話受付が24時間対応なので、仕事が忙しくなかなか買取依頼の時間が取れない方でも問い合わせやすいのが魅力です。
古いものや壊れているもの、社名などが記名されている工具でも買取できる可能性があるので、悩んだ場合は一度問い合わせをしてみましょう。
| 買取方法 | 出張買取、店頭買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付、メール |
| メリット | 専門性が高い |
| デメリット | 場合によっては出張できないエリアがある |

大黒屋は年間買取点数150万件以上を誇る大手総合買取業者で、電動工具・建築工具の買取実績も豊富です。
全国に280もの実店舗を展開していることから、どこに住んでいても気軽に店頭買取を利用しやすくなっています。
また査定にかかる時間は最短3分、即日振込・即現金化できるスピーディーさや、独自の試験をクリアした社員のみが査定するという点も魅力的です。
建築工具の専門ではありませんが、しっかりとした査定が期待できます。
| 買取方法 | 出張買取、店頭買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、LINE受付、メール |
| メリット | 店舗数が多い |
| デメリット | 建築工具専門業者ではない |

ReRise(リライズ)は建築工具や電材の買取専門業者です。
買い取った工具は自社の販売ルートを通じて再販売することから中間マージンをカットし、高価買取を実現しています。
在籍しているスタッフは建築工具の知識が豊富な専門スタッフで、市場相場を踏まえた正確な査定が期待できます。
実店舗は千葉県を中心に5店舗が展開中で、買取に出す建築工具が複数ある場合や大型工具の場合は出張買取の利用も可能です。
| 買取方法 | 出張買取、店頭買取、宅配買取 |
| 連絡手段 | 電話、メール、LINE受付 |
| メリット | 専門性が高い |
| デメリット | 実店舗が少ない |

電動工具・建築工具は店舗に持ち込んで買取するケースが一般的ですが、20点以上など大量にある場合は重量があるため出張買取が便利です。
ここでは、電動工具・建築工具の主な3つの買取方法について解説していきます。
店頭買取は、工具を持ち込んだその場ですぐに現金化できる、最も手軽な買取方法です。
一般的には事前予約が不要で、5点以内であれば10分〜で査定が完了するケースが多いため、工具を数点買取に出したい場合におすすめです。
ただし少量でも大型の工具の場合は、荷卸し作業に労力が掛かるだけでなく、作業中にケガをする恐れもあるため、無理はせずに次に紹介する出張買取を選ぶようにしましょう。
出張買取は、大量に売却する工具がある場合や大型の工具が含まれている場合におすすめの買取方法です。
一般的に工具の買取は出張手数料が無料の場合も多く、買取品の荷卸しは業者スタッフに任せることができるため、売却時の作業負担もありません。
ただし買取の出張エリアが決まっている場合や、訪問日の日程調整が必要な点には注意しましょう。
なお、弊社もったい9は、お近くのホームセンターに出張する屋台式工具買取という方法もあるため、兵庫県・大阪府付近で「不要な建築工具を気軽に買取に出したい」という方はぜひご利用ください。
宅配買取は、近くに工具の買取店舗がなく、「直接店舗に持ち込むには点数が多くて運びにくい」という場合に便利です。
業者の中には合計30㎏程度を目安に宅配買取が可能なところもありますが、送料の負担や梱包などの作業もあるため、近くに買取店舗がある場合はメリットが少ないです。
しかし、買取依頼から発送・査定・契約完了までに時間を要するため、「当日に買い取って欲しい」という方にはあまり向いていない方法と言えます。
反対に「買取までの時間は気にしないので、自分の都合のいい時に手続きしたい」という場合にはおすすめの方法です。

ここまでおすすめの買取業者や買取方法について紹介してきましたが、そもそも工具を買取に出すメリットはあるのでしょうか?
ここでは買取のメリットとデメリットをそれぞれ解説します。
建築工具を買取に出すことの主なメリットは、主に以下の3点です。
工具の中には産業廃棄物に該当するものもあり、処分手続きが複雑かつお金がかかり、さらに環境負荷が高くなってしまいます。
しかし買取に出せば、不用品をお金に変えられる上に処分はすべて業者に任せることができ手間がかかりません。
再利用・再販売が前提なので環境にも優しく、社会的にもプラスです。買取という手段は、工具の処分法としては非常に合理的といえます。
建築工具の買取に関する主なデメリットは以下の3つです。
買取に出すには業者とのやり取りが必要になります。
出張買取の場合には業者が自宅や会社に来訪するため予定を空けておかなければならず、忙しい方には少し手間に思えてしまうかもしれません。
ごみとして処分するよりも、手放すまでに時間がかかる点はデメリットといえるでしょう。
また中には相場よりも安い価格で買い取ろうとする悪徳業者もいないわけではないので、買取業者の選別は慎重に行う必要があります。

建設業者の倉庫内や遺品整理の際に見つかることも多い古い工具類は、専門業者へ買取依頼をすることが可能です。
たとえ10年以上前の古い電動工具・建築工具であっても、需要があり修理すれば現役として使えるものであれば「製品」として取り扱ってくれるため、鉄くずよりも平均1.5倍の高値で買取できるケースもあります。
古い電動工具・建築工具は、最新モデルに比べると機能面やデザインで見劣りしてしまいがちです。
しかし現場の職人や作業者の中には「長年使い慣れた型番で作業したい」という考えの方も多く、古いモデルのニーズも一定数あるのです。
例えば古い丸ノコやインパクトドライバーは手に馴染む感覚や動作の癖があり、それを基準に作業効率を組み立てている人も少なくありません。
特に熟練した職人ほど「このモデルじゃないと仕事のリズムが合わない」というケースが多く、古くても特定の工具を愛用する方も多いのです。そのため、年式が古くても買取に出すことは十分可能です。
古すぎる工具は、国内では「古い=使いにくい」というイメージで敬遠されることが多いですが、発展途上国や新興国では新品の工具を購入するコストが高く、中古市場に古い工具が出回ると重宝されます。
多少古い機種でも「まだ動く工具」であれば十分に価値があり、日本で捨て方に困る工具が現地では需要の高い商品に変わるのです。
特に日本製の電動工具・建築工具は耐久性や性能の信頼度が高く、古いモデルであっても「壊れにくい」と評価されています。古い工具を買取という形で手放せるだけでなく、世界のどこかで再び使われる可能性を秘めているのです。
当社もったい9では、使い古した電動工具「SHIBUYA ダイヤモンドコアドリル」を7,500円の高額査定で買取した実例があります!

型式が古い電動工具の中古買取市場参考相場は、500円~30,000円程度(ハンマードリル、丸鋸など)の中、もったい9では古くなった電動工具・建築工具でも高額で査定することが可能です。
そのため、古くなった工具類の価値を知らずにスクラップ店へと持ち込む前に、まずは工具の買取専門店に査定を依頼してみましょう。捨てるしかないと思っていた工具が、実は想像もしていなかった高価買取に繋がるお宝になるかもしれません。
もちろん、電動工具や建築工具だけでなく現場作業の不用品や機械類なども大歓迎です。


年式の古い工具でも買取に出すことができますが、工具の状態によっては買取を断られてしまう場合もあります。
また、買取に出す際には様々な事前準備が必要です。
ここでは、古い建築工具を買取に出す際のよくあるQ&Aを紹介します。
20年以上型式が古い建築工具で、故障や破損などにより使用が難しいものは買取できない可能性が高くなります。
理由としては、メーカーの修理対応が終了しており、部品の入手が困難な場合が多いからです。
あまりにも年式が古すぎる電動工具・建築工具を売りたい場合は、部品取り用に買い取ってくれる業者を探しましょう。
お持ちの工具がどれくらい古いものか分からない場合は、買取可能かどうか直接買取業者に相談してみるのがおすすめです。
買取価格を上げるためにも、長年使用していない古い電動工具は必ず動作確認を行い、可能な限り汚れやサビを落としておきましょう。
見た目をきれいにしておくだけでも高価買取の可能性が上がります。
工具のバッテリーやアタッチメントなどの付属品のほか、取扱い説明書や保証書も揃っているとと買取価格の大幅なアップに繋がるので、不足しているものがないかしっかり確認しておくのがおすすめです。
なお、買取専門店に古い工具を売却する際には身分証明書が必要なため、契約時には必ず持参するようにしてください。
数ある工具の買取専門店の中から信頼できる業者を選ぶには、買取実績を見るのが一番です。
工具の買取は実際に人が目利きして査定するため、査定の経験が豊富かつメーカーの特徴や需要が分かる業者にお願いするのがおすすめです。
また、公式サイトに掲載されている買取品目や買取点数をチェックするほか、口コミやレビューなど実際に買取依頼をした方の意見も参考にすると良いでしょう。
それでも見極めが難しい場合は、複数の業者から見積もりを取り、買取価格を比較検討するのもおすすめです。

「壊れたら捨てるしかない」と考えがちですが、実は業者によっては壊れた工具を買取対象に入れていることも多く、現金化できる可能性があります。
ここでは、壊れている電動工具・建築工具の需要について解説します。
電動工具・建築工具には鉄やアルミといった金属部品、銅線やリチウムバッテリーといった資源が含まれています。
これらはリサイクル業者にとって価値のある資源であり、壊れた工具を分解して資源を回収することで新たな商品に再利用されるのです。
自治体のルールに沿って処分した場合はそのまま廃棄されることがほとんどですが、買取に出せば環境負荷を減らしながら現金化できます。
資源として買取してくれる業者もあれば、買取はできなくても引取処分してくれる業者もありますので、希望に沿った業者を見つけましょう。
壊れた工具は「学習用」や「研究用」として価値があり、工業高校や専門学校では壊れた電動工具を教材として分解したり、修理技術を習得する練習に使用されることもあります。
壊れた工具は単なるゴミではなく、教育や研究の現場で「実物の教材」として需要があるのです。
こうした背景を踏まえると、捨て方に悩むよりも業者に売却したほうが社会的にも有意義な活用方法になります。
壊れた工具の中には修理できないものもありますが、その場合でもパーツがお金になることは少なくありません。
例えばバッテリー充電器や取っ手部分、外装カバーなどは他の機種にも流用可能で、壊れた工具からまだ使えるパーツなどを取るために買取をすることがあります。
店舗によっては壊れた工具をまとめて買取依頼できることもあり、処分と現金化を同時に達成することも可能です。

建築などに使われる電動工具は頑丈な製品も多く長年使えるものも多いですが、古くなってくるといつ処分すべきか迷うことも多いはずです。
どのような状態になったときに「処分のサイン」と考えるべきなのかをご紹介します。
まず一つ目のサインは「明らかな破損や異常」です。
スイッチが入らない、モーターから異音がする、内部から焦げたような匂いがするなどは明らかに破損、あるいは異常が発生していると言えるでしょう。
もちろん修理という選択肢もありますが、修理費が新品購入費を超えるケースは少なくありません。
電動工具・建築工具は技術の進歩による進化も早いため、古いモデルを直すより新しいモデルを導入したほうが作業効率が上がることも多いのです。
充電式工具を長く使っていると、しっかり充電してもバッテリーが数分しか持たないことがあります。
こういった「バッテリーの性能劣化」も処分の大きなサインです。
交換用バッテリーを購入する方法もありますが基本的にバッテリーは高額で、電動工具の機種によっては数千円〜数万円するなど、工具本体の価格を超えてしまうことすらあります。
バッテリーの寿命は本体よりも早く訪れがちであり、本体よりも高いバッテリーを買い替えるのであれば、本体ごと新品に変えてしまってもいいでしょう。
もう一つ、電動工具の処分を考えるきっかけにしてほしいのが「使用頻度の低下」です。
DIYに使える時間が減ってしまったり、プロの方でも施工内容が変わったりすると、数か月あるいは数年単位で工具を触らなくなることもあります。
工具は使わない期間が長くなるほど状態が悪化しやすくなるため、中古市場へ売却を少しでも考えるのであれば早めの判断が価値を保つポイントになります。
「また使うかもしれない」と先延ばしにするよりも、まだ動作する内に古い電動工具を売却し、また使うようになったら買いなおすのも手でしょう。

買取処分をしない場合、古かったり壊れた電動工具をどう捨てればいいかわからない方も多いでしょう。
電動工具の種類にもよりますが、電動工具は捨て方が複雑であるため、自分で処分するのは手間がかかると言えます。
ハンディサイズのサンダーや簡易的な電動ドライバーなどサイズの小さな工具であれば、自治体の捨て方として「不燃ごみ」に該当していることがほとんどです。
ただし不燃ごみとして出す際には回収を拒否されないためにも、必要に応じて「刃」などの部分を新聞紙やダンボールで包み、「危険」と記載して出すなど捨て方に注意が必要です。
もちろん工具のサイズや重量によっては「粗大ごみ」に区分されることもあり、廃棄場への持ち込みなど捨て方が大きく変わることもあります。
自治体の基準は統一されていないため、事前に確認しないと意外な費用がかかるケースがある点も注意するようにしましょう。
近年の電動工具にはバッテリーが搭載されていることがほとんどですが、リチウムイオンバッテリーを含む電動工具の捨て方には特に注意が必要です。
バッテリーは過充電や衝撃で発火するリスクがあり、自治体のごみ収集では受け付けてもらえない場合があります。
このような工具は、販売店や家電量販店に設置されているリサイクルボックス、または専門の回収業者に持ち込む捨て方が安全です。
間違った捨て方をすると火災や事故のリスクを高めてしまうため、必ず正しい捨て方を守るようにしましょう。
処分に手間や費用がかかることを考えると、まだ機能する電動工具は「売却する」という選択が最も合理的です。
多少のキズや古さがあっても中古市場では意外と需要があり、壊れていても部品取りとして価値を見出すことがあります。
処分費用がかからないだけでなくちょっとした臨時収入になる可能性もあり、再利用されれば廃棄するより社会的にプラスともいえます。
本記事では、古い電動工具を高値で買取してくれる店舗15選と併せて、買取方法についてもご紹介してきました。
古い電動工具を売却するなら、工具の買取専門店であることに加えて、さまざまな買取方法やスクラップ処分にも対応できる店舗がおすすめです。
弊社「もったい9」は、これまで20万点以上の工具を査定してきた経験を元に、製品の価値を正しく見極めます。
もしあまりにも古くて「買い取ってもらえるか不安」という場合でも、まだ電動工具として価値があるかもしれませんので、お気軽にご相談ください。
電動工具を新たに必要としている人の元でまた活躍できるかもしれません。