工事現場のバリケードやフェンスは鉄くずより〇倍で買取可能

こんにちわ。吉原です。

■工事現場で利用したバリケードやフェンスの処分でお困りの方
・まだ使えるバリケードやフェンスなどの工事現場資材は鉄くずで処分するしかないの?
・バリケードやフェンス以外にどんな工事現場の資材が買取可能なの?
・買取してくれる店舗を教えてほしい。

 

■本記事の内容
1.工事現場のバリケードやフェンスは鉄くずより〇倍で買取可能
2.買取可能な工事現場で利用した資材について
3.バリケードやフェンスなどの工事現場で利用した資材を買取してくれる店舗のご紹介

 

■記事の信頼性
 記事を書いている私は、現場資材を始め現在まで149053点買取を行った店長でもあります。
 このような実績のある私が詳しくご説明いたします。

 

1.工事現場のバリケードやフェンスは鉄くずより〇倍で買取可能

 工事現場で利用されたガードフェンスやバリケード類は、工事が終わればほとんど鉄くずとして処分される方が多いと思われます。

 実は、工事現場で利用されたガードフェンスやバリケードなどの資材は買取が可能なことをご存知でしょうか?

 それも、鉄くずより2倍程高く買取が可能なんです。

 

 実例を元に説明していきます。

 上記のガードフェンスは52枚ありますので重量おおよそ312㎏程です。

 鉄くずの価格が32円程ですので、総額が9984円となります。(2021年5月10日の鉄くず価格)

 もし、こちらのガードフェンスを鉄くずではなく製品として買い取った場合、なんと買取額が20800円程となり2倍程の価格差が生じます。

 このように、工事現場で利用されるガードフェンスやバリケードなどは鉄くずより高く買取が可能なんです。

 

2.買取可能な工事現場で利用した資材について

 ガードフェンスやバリケード以外にも、工事現場で利用された資材の中で買取可能な商材はたくさんあります。

 全てご紹介することは難しいので、一部ご紹介していきたいと思います。

 

①くい丸

 工事現場でよく利用されるくい丸。

 鉄くずよりも数倍の買取価格が異なります。

 

②キャスターゲート

 工事現場の門扉で利用されるキャスターゲート。

 アルミ製のキャスターゲートの場合、鉄くず価格より3倍程の値段が異なります。

 

③単管 鋼管

 工事現場以外でも良く利用される単管。

 鉄くずより〇倍は金額が異なります。よく鉄くずで処分される方が多いですが、かなり買取金額が異なります。

 当社の事例で言いますと鉄くずで売った時の価格と比較すると数十万円買取金額が異なった事例があります。

 

④敷鉄板

 トラックの出入りで利用される鉄板。

 敷鉄板は、工事現場資材の中でも買取金額がもっとも高いので、絶対に鉄くずとして処分しないようお願いします。

 2~3枚の買取だけで数十万円の買取金額となる高額商材となります。

 

 上記商品以外にもたくさ買取可能な工事現場資材がたくさんありますので、一度お問い合わせしてみるのもありかと思われます。

 

3.バリケードやフェンスなどの工事現場で利用した資材を買取してくれる店舗のご紹介

 上記記事をご覧いただきますと、工事現場で利用されるおおよその物は買取が可能なことをお分かりになると思われます。

 では、いったいどこに行けばこのような製品買取が可能なんでしょうか?

 

 それが、「もったい9」というリサイクルショップです。

 

 関西に店舗を構えるもったい9は、現場仕事のリサイクルショップをコンセプトとして運営をしております。

 今まで、現場資材を中心に鉄くずと思われがちなガードフェンスやバリケードなどの資材類を15万点程買取を行ってきました。

 おそらく工事現場で利用されるガードフェンスやバリケードを製品として買取可能な店舗はもったい9だけと思われます。

 ネット上でのクチコミも大変高いことから信頼できる業者と言えるでしょう。(*口コミ記事下記参照)

 

 

 

もったい9のお問い合わせはこちら

 


 

いかがでしたでしょうか。

 是非、不要になったガードフェンスやバリケードなどの工事現場で利用された資材類がございましたら一度お問い合わせしてみてはいかがでしたでしょうか。

 

 

 

 

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