書いた人:もったい9代表 吉原
買取のお得な話! 2020.11.26
もくじ
溶接棒や溶接ワイヤーは製造会社や鉄工所などでよく使われています。
頻繁に使うことからデッドストック品が大量にありいつの間にか使わなくなった溶接棒や溶接ワイヤーも多くはないでしょうか?
私も出張買取の際に倉庫や工場に眠っている大量の溶接ワイヤーや溶接棒を拝見した時が数多くあります。
1箱の重量が重いことから倉庫や工場に置いていると邪魔で処分しようと思う方も多いと思われます。
真っ先に思い浮かぶのが、スクラップ店だと思いますがほとんどのスクラップ店では溶接ワイヤーや溶接棒の処分はお断りされると思います。
「じゃあ、どうやって処分したらいいの?」
実は、この溶接棒や溶接ワイヤーは処分費用がかからなく、逆にお金がもらえます。
ですので、不要な溶接棒や溶接ワイヤーは処分せずに買取を依頼しましょう。
どのようなリサイクルショップでお買取を依頼すればよいかわからないと思いますのでこちらでは3店舗程ご紹介していきます。
もったい9は、全国的に稀にない現場仕事のリサイクルショップとなります。もちろん溶接棒や溶接ワイヤーに関しても買取が可能です。
現在まで、数多くの溶接棒や溶接ワイヤーの買取を行っていることから正確な査定が可能です。
他店でお断りされた下図の溶接棒の買取額はなんと10000円でのお買取額となりました!
溶接棒や溶接ワイヤーだけではなく、工具類や溶接機などの機械類についても買取が可能で買取実績の評判は、大手買取比較サイト「ヒカカク」でも高評価を受けております。(下記参照)
不要な溶接棒や溶接ワイヤーの買取は、もったい9へ依頼しましょう。
工具類買取の老舗と言えばアクトツールです。
販売ルートの多様性や社内スタッフ全員が工具の知識が豊富なため、高額の買取価格となっております。
もちろん溶接棒や溶接ワイヤーの買取も可能です。
関東を中心として複数店舗ありますので、関東の方は是非アクトツールにお問い合わせしてみましょう。
最近関西でも出店をされたツールオフ。工具専門整備士が在住しており他店でお断りされた商品でもツールオフなら買取可能な場合もあります。
もちろん溶接棒や溶接ワイヤーの買取も可能です。
ぜひ、一度お問い合わせをしてみましょう!
買取価格は、メーカーや種類、サイズなどによりかなり異なりますので一概には買取価格を申し上げにくいのが現状です。
こちらでは、一部当社が行った買取価格についてご案内いたします。
以上が本記事の内容となります。
不要になった溶接棒や溶接ワイヤーは倉庫に置いていますと劣化が進み買取価格も下がりますので早めの買取依頼をお勧めします。